2017年09月21日

保存食を活用しよう

食事の準備をするときに、保存食があるととても助かる場合があります。
食品を保存するという考え方は、大昔からありました。
冷蔵庫がない時代に食糧を長期保存するには、その食糧自体を長時間保存可能な状態にするしかなかったのです。

食品を長期保存する方法のうち、最初に考え出されたのは乾燥です。
水分をなくせば腐るのを防ぐ事が出来ます。
干し肉や魚の日干しとか、ですね。
この代表的な保存方法は、水分が腐敗の原因だとわかるはるか以前から発見されていました。


乾燥以外には、燻製、発酵、塩漬けなどの方法が開発されて、現代まで利用されています。

その後、広口瓶に食品を保存するという「瓶詰め」が考え出されました。
19世紀の初めのころだそうです。
そして、瓶詰めは缶詰になり、全世界に広まりました。

現代になってからは、レトルト食品や冷凍食品で、さらに保存食品が有効利用されるようになっています。
posted by シュフ at 10:19| 保存食